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ニカラグア SHB キタスエニョス(中深煎り)
¥1,000
キタスエニョス農園があるマタガルパは高品質な豆の産地として有名です。 環境負荷を最小限に抑えつつ、高品質なコーヒーの生産を目指しており、ハイブリッド種の豆を積極的に取り入れています。 キタスエニョス(Quita sueños)とは、スペイン語で「睡眠不足」の意味です。 農園を買い取った際、心配性の農園主は農園の将来を案じて、睡眠不足や悪夢に悩まされていたそうです。 そんな不安をぬぐって農園を成功させるとの意思表示から、あえて農園を「キタスエニョス」と命名しました。 現在は経営も安定しており、家族を養えていると共に睡眠も十分取れているようです。 生産地 :マタガルパ マタガルパ 農園名 :キタスエニョス農園 品 種 :マリアナ種、スターマヤ種、H1種 標 高 :1,100~1,200m 精製法 :ウォッシュド カップコメント:ローストアーモンド・スパイシー・リファイン
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ニューギニア AA シグリ (中深煎り)
¥1,200
シグリ農園はニューギニア国内において最も品質の優れたアラビカ種の栽培農園として、1950年ニューギニア西部マウントハーゲン市の東ワギ・バレー高原に設立されました。 高地特有の寒暖差が激しい気候、豊富な降水量、火山灰性の黒土を含んだ肥沃な土壌、「一日で一年の気候を繰り返す」と言われる気象変化などスペシャルティコーヒー栽培に適した土地です。 品質のこだわりとして、完熟チェリーの手摘みを行い、その日のうちに収穫されたチェリーはパルパーに掛けられ、カーペンタース社所有水洗工場にて3日間水洗発酵工程を経て、10日間かけてテーブルで天日乾燥、選別工程では、二度にわたる手選別により、濃緑色の均一な品格のある豆に仕上がり日本はもちろん欧米にも輸出されています。 生 産 者 : シグリ農園 エ リ ア : ニューギニア西部ウエストハイランド州 プロセス : ウォッシュド 品 種 : ティピカ、カチモール、アルーシャ 標 高 : 1,500m カップコメント : ナッツ・カカオ
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グアテマラSHB ウエウエテナンゴ コンポステラ(中深煎り)
¥1,150
ラボルサ農園は、メキシコ国境付近のウエウエテナンゴ地域の南側ラリベルタッド地区に位置します。 カップオブエクセレンスで2位入賞の実績を持つ優良な農園。 近年の品評会でもラリベルタッド産のコーヒーが上位に入賞しています。 「コンポステラ」は「星の野(原)」満天の星が降る巡礼路の続く野原を意味します。 農園内の水洗用の長い水路は自然林の中に囲まれ、流れる綺麗な水とともに見ごたえのある景観となっています。 乾燥場とその周りの渓谷は雄大な自然を感じさせます。 ビターチョコレートのような風味、柔らかな甘味とコク、グレープを想わせるスッキリとした後味が楽しめます。
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スマトラ マンデリン タノバタック (中深煎り)
¥1,200
スマトラ島のトバ湖南部のリントンニフタ村で栽培されたコーヒー、その地域に住む部族バタック族の小農家の協力で作られています。 スマトラ式のセミウォッシュトの精製法で作られ、粘液質(ミューシレージ)と糖分、アルコール分が、じっくり乾燥される間に組織に吸収され、独特の味風味を作ります。 甘いフルボディ、スパイシーでクリーンなブラックベリー、なめしたての皮、木肌のような風味が楽しめます。
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タンザニア AA アサンテ (中深煎り)
¥1,000
タンザニアコーヒーの起源は、1893年にインド洋ブルボン島(現フランス領レユニオン島)から、キリスト教イエズス会宣教師によって伝えられました。 キリマンジャロ・スペシャルティコーヒー生産者協会(キリカフェ)から特別に買い付けた、タンザニア南部ムビンガ地域の小農家のコーヒー 良好な関係が続くようにと願いを込め「アサンテ」スワヒリ語で「ありがとう」と名付けました。 最高にリッチな酸味とオレンジのようなフルーツフレーバーが楽しめます。ボディ、バランスも良質です。
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エチオピア イルガチェフ G1 ナチュラル (中深煎り)
¥1,200
コーヒー発祥の地と言われる、エチオピアの最高峰イルガチェフG1 通常ならウオッシュドとなる高品質チェリーを特別にナチュラルに仕上げた風味高いコーヒー 柔らか口当り、花の蜜のような優しい甘みとコク、ワインやジンジャーを想わせる風味と爽やかな後味が楽しめます。
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バーンホーフ・ブレンド (中深煎り)
¥820
バーンホーフの看板ブレンド ジャーマンロースト(中深煎り)の4種類の豆をブレンド 苦味、コク、甘み、酸味、苦味、キレの5つのリッチな融合を実現。 バランスの良い味わいが楽しめます。
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