ブルーマウンテン No.1 (浅煎り)
エメラルドグリーンのカリブ海に浮かぶ西インド諸島の中で、3番目に大きな島、ジャマイカは、かつて「アンティル諸島の女王」と呼ばれていました。
昼は30度、夜は15度前後と気温差の激しいこの国の気候条件は、コーヒーの栽培に極めて適しており、そのコーヒー豆は、他に類を見ないほど調和が取れ、芳醇なコクと甘い香りを醸し出します。
「世界の超一級品」と称されるに相応しいコーヒーです。
ブルーマウンテンの名称で取引するコーヒーはジャマイカの「コーヒー産業法」で定めるブルーマウンテン地区で生産されます。